レビュー アニコスのエロいコスプレAVが見たい!
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「キラ☆キラ(オーバードライブ)」エロゲレビュー 本格的なシナリオに萌え女装主人公&個性的なキャラ揃いの良作 




キラ☆キラ: ソフトウェア

着エロ&女装主人公で学園ものの良作ということで評価が高かったのでやってみました。アマチュアバンドものの作品です。(1回エンディング見てCG達成率50%くらいです) 感想としては、シナリオにとても力が入ってます。ニトロプラス並みにかなり長い(終わったかなと思ったらまだ第一部だったり)のですが、話のテンポがよくてスキップしたくなるときはほとんどありませんでした。展開はちょっとうまくいきすぎな感じもなくはないですが、成功物語としてはリアリティーあっていいと思いました。バンドについてかなりよく調べて書かれてある印象でした。

キャラクターはメンヘラ電波系ロリィタ美少女(白神翠)が出てきたりどのキャラも個性豊かでした。あと男性キャラが結構いましたが、これといってウザいキャラはいなかったのは結構すごいと思います。キャラクターの衣装はステージ衣装や私服などどのキャラもセンス良かったです。個人的には石動千絵の私服(ピンクのインナーに赤ジャケット)がよかったです。(今作の原画・キャラクターデザインは片倉真二さんという方が担当しています)

女装主人公受けのシーンはあまりありません。大阪のシーンは強制射精っぽかったりで濃厚でよかったです。あとイケメンの男キャラに迫られる場面があるのですが、性的な絡みやBL的なハッピーエンドは残念ながらありません。

攻略サイトはまだ見てませんが、中盤以降は選択肢がほとんどないので、おそらく序盤でキャラ別にルートが分かれるような感じだと思われます。エロシーンは(エンディング見たキャラの範囲では)終盤のストーリーのクライマックスで一応ある感じでした(エクストラを見ると全部で8シーンのようです)。PS2版も出てますが、エロシーンがなくてもさほど違和感なさそうです。

オーバードライブさんのは初めてやったのですがなかなかクオリティー高かったので、「キラ☆キラ カーテンコール」(ファンディスク)含めて他の作品も機会があればやってみたいと思いました。なお今作のシナリオは瀬戸口廉也さんという方が担当しています。









キラ☆キラ カーテンコール: ソフトウェア
OVERDRIVEの2ndタイトル『キラ☆キラ』に、その後の物語を綴る外伝的アフターストーリーが登場!




SHURE 世代を超えて多くのアーティストを魅了し続ける、ビンテージ・モデル。 55SH SERIES2: 家電・カメラ
作品中にも出てくる、いわゆる「ガイコツマイク」です。50年代、60年代を彷佛とさせるクラシカルなスタイルの中に、トップレベルの音質を備えたボーカル用マイクロホン。音声帯域を中心に、絶妙にコントロールされた周波数特性が、ナチュラルなサウンドを実現。ON/OFFスイッチを装備。




キラ☆キラ~Rock'n Rollshow~(数量限定版:サントラ同梱): ゲーム
主人公の前島鹿之助は、椎野きらりとの出会いをきっかけに、第二文芸部のメンバーと文化祭を目指してバンドを組むことに! やがて鹿之助たちは、エキセントリックな特訓をくり返し、文化祭ライブを成功させる。そこでバンドは解散するはずだったが、なんと第二文芸部に地方のライブハウスから出演依頼が舞い込んで……!?旅して恋してロックする、青春物語の幕が開く!! パンクバンドを題材にした物語と、劇中に盛り込まれた数多くの楽曲が人気を呼んだPCゲーム『キラ☆キラ』がPS2に登場!! 初回限定版は数量6960(Rock'n'Roll)個生産限定で第二文芸部バンドd2bの6th SINGLE CD『own colors』c/w『over the horizon』が同梱されています。

CERO:「C」15才以上対象
アイコン:セクシャル、麻薬、言葉/その他
必要メモリ容量:246KB以上

「こすぶろ・はじめました!」はコスプレものの良作 キャラはツインテールツンデレ新人声優など 



こすぶろ・はじめました!: ソフトウェア

ひととおりプレイしたので感想です。話としては幼なじみにコスプレ着させて撮影→ブログにうp→撮影がだんだん進行・ブログが繁盛→ブログを見た別キャラが登場、という感じです。コスプレと言いつつ全くコスプレイベントの話が出てこなかったり始めたばかりでコスROM(ダウンロード販売)が大量に売れたりブログにコメントがつきまくったりちょっと謎な点はありますが、全体的には自然な感じでした。カメラ・撮影については特に不自然な点はなく、うまく書けてると思いました。

コスチュームはマクロスFのシェリル&ランカや白水着など多数です。ライバル関係だったり水着が透けたりと、ちゃんとコスチュームを活かした話になってるのでいいと思いました。絡みも当然着せたままハメてます。

ボリューム的には選択肢があまりなく数時間で終わってしまうので、エンディング後にいい意味でちょっと物足りない感じが残りました。とはいえコスプレ物は年にせいぜい数本しか出ませんので、コスプレ好きな方にはいい作品だと思います。

キャラ的には、ツインテールツンデレ新人声優の北谷朝恵がわかりやすいキャラでよかったです。シナリオ的には先生シナリオ(南河真理)がだんだんちょっとダークでSMな感じで良かったです。あと主人公も基本受けですがやるときはやる感じで悪くなかったです。

あとBGMが地味に割と良かったです。なおWindows7の64bitでプレイしましたが、とりあえず私の場合は特に問題なく動作しました。

こすぶろ・はじめました! 体験版・デモムービーあり。

・ストーリー
下今市ハジメは大学4年生。不況と自身の性格故に6月の時点で就職活動を諦めてしまった彼が何気なく始めた『FX』。しかし,それが思いがけない成功をし、なんと一月で150万近い利益を上げてしまう。

だが、FXに夢中になり半引きこもりとなってしまった彼を心配して訪れた幼なじみ、「三瀬満」(みつせみちる)がきっかけで起こった些細な出来事で、彼は一晩にしてその利益の殆どを失ってしまう。

悲嘆に暮れるハジメに対する罪悪感に加え、元々彼をFX漬けの半引きこもり生活から解放させたかったみちるはとんでもない提案をする。「自分がコスプレして、ハジメが写真を撮る。その写真を売って少しでも失った利益を補填する」と。

そこまでしてもらう必要は無いと断ろうとするハジメだったが、みちるは頑なにハジメの力になるといって聞かない。結果、仕方なく?その提案を受け入れるハジメ。

こうして、ハジメとみちるのコスプレブログ『こすぶろ・はじめました!』がスタートする。ブログは当初の予想以上に順調に進み、やがてそのブログを見た二人の女性が、ハジメの前に現れる。

自称『将来有望な』声優の卵・「北谷朝恵」と、肉食系女教師・「南川真理」このふたりとの出会いが、ハジメの運命を大きくふたつに分ける。朝恵を選べば、みちると朝恵の間で恋愛系の明るいコスプレH。真理を選べば、みちるを真理とともに落としていく調教系のH。表と裏。どちらを選ぶかはプレイヤーの 選択次第です ―――――